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破線のマリス [DVD]

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購入オプションとあわせ買い

フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 筧利夫, 陣内孝則, 井坂聡, 黒木瞳
言語 日本語
稼働時間 1 時間 48 分

「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック

商品の説明

商品紹介

「眠れる森」の人気脚本家・野沢尚がテレビ報道の裏側を衝撃告発!

◆人気脚本家、野沢尚原作 × 「Focus」の井坂聡監督
●テレビ業界激震!テレビでは暴けない"真実"を衝撃告発!
全テレビ局が映像化を断った話題作!
●黒木瞳 と 陣内孝則 の豪華共演!
筧利夫、白井晃、中尾彬など人気キャストが脇を固める!
★第12回東京国際映画祭正式出品
★第29回ロッテルダム国際映画祭正式出品
★第15回サンタ・バーバラ国際映画祭正式出品

◆キャスト
黒木瞳
陣内孝則
山下徹大
筧利夫
白井晃

◆スタッフ
監督:井坂聡
原作・脚本:野沢尚

◆特典
●インタビュー
●監督ほか音声解説
●予告篇
●TV-CM

※仕様およびデザインは変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

レビュー

テレビ局に勤める女編集者が、二重三重に仕掛けられた映像の罠にはまっていく姿をスリリングに描いたサスペンス・ドラマ。^
--
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作: 岩下孝広
監督: 井坂聡
原作・脚本: 野沢尚
撮影: 佐野哲郎
音楽: 多和田吉吏
出演: 黒木瞳/陣内孝則/山下徹大/筧利夫/白井晃/堤寛大/篠田三郎/辰巳琢郎/中尾彬/中村敦夫/中原文雄/鳩山邦夫/秋本奈緒美/大場久美子
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988126200060
  • 監督 ‏ : ‎ 井坂聡
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/10/6
  • 出演 ‏ : ‎ 黒木瞳, 陣内孝則, 筧利夫
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川映画
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HM43
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年9月21日に日本でレビュー済み
20年前の初見時の感想は、地味で救いのない内容で、配役もあっていない感じがして、評価は低かった。
久しぶりに見直すと、あの時代だからこそ作ることのできた空気感があり、今では同じ脚本では、製作不可能であろう展開で、それだからこそ、緊張感が心地よく、主役の2人(陣内と黒木)の持つイメージから外れた人物設定も新鮮で、予想外に楽しめた。
キャリアウーマンの野望と悲哀を軸に、マスメディアの操作と倫理を絡め、人生の破滅に突き進む男女の奇妙な関係を、テンポ良く描写している。
ストーリー全体を見ると、突っ込みどころが散見するが、黒木瞳と陣内孝則の壊れていく演技が作品を牽引し、胸を締め付けられる最後の皮肉なオチが、鑑賞後に深い余韻を残す。特に、控えめなメイクの黒木の怒りと悲しみの表情が、見慣れない分印象に残る。

湾岸戦争やベトナム戦争で、マスメディアによる大衆心理操作があり、それを題材にした映画もあったが、本作も、編集の力により真実を歪め覆い隠す怖さが十分に描写されていると思われる。
原作とは、ラストのニュアンスが異なるようだが、映画の結びとしては、何重に受け取れるラストカットが素晴らしく、映像表現の良さを活かした見事な終わり方だと思う。
想い出補正がかかった評価になっているかもしれないが、肩の力を抜いて、一風変わったサスペンスを楽しみたい方にお勧めだ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月11日に日本でレビュー済み
うーん。
黒木さんも陣内さんも「上手くない」なぁ。
出てくる人に対して、そうかも?そうだろう?という共感ができない。
演技が下手、という理由だけではもちろんないと思うのだが。

ストーリィは、それなりにハラハラさせるというか、引き込むものはあるのだが。

報道の本質って話なの?
巨悪に立ち向かうTV編集者の矜持って話なの?
母と子の愛情って話なの?

結局「何?」
そもそも一番根っこの「謎」は解明されてないし(必ずしも、ストーリィの上で犯人が罰せられる必要はないのだが)。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月12日に日本でレビュー済み
黒木瞳がほぼすっぴんで、鬼のように入れ込むTVニュースの編集主任(?)を演じている。

1999年というともう12年も前になってしまったんだなぁ。下北沢の町並み、ファッション、パソコンとか編集機材も古さを感じさせるけれど、この頃って男に張り合って仕事に賭ける女というのが畏敬の念を持って見られた時代だったように思う。

今の女性達はどちらかといえば人生充実派で男と争ってどうすんの?という考えの人が多いだろうから黒木演じる「遠藤さん」には自分が見てもなんかすごい違和感がある。家族に何があったのか詳しくは伝わらなかったが(ちゃんと教えて欲しい)、ダンナと子供とは別居で、帰りはコンビニによって弁当を買う生活はさすがに寂しすぎる。

仕事はというと、かなり無茶(笑)。実際一人の手で好き勝手に編集して全国ネット(だと思う)で放送してしまうとはさすがに考えられない。

おかげでめちゃくちゃなことになっていくわけだが、ある程度「遠藤さん」の自業自得ではある。

他のレビュアーの人がいっているようにこの事件の本質である弁護士の死についての真相がわからずじまいだったのがものすごい消化不良。「遠藤さん」が主人公だから関係ないっと言っちゃあそうなんだけれど、いちおうミステリーなわけだし、観客を満足させてほしかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい感じでしたょ・・ありがとう・・また機会がありましたらよろしく・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年6月28日に日本でレビュー済み
テレビでやっていたのをたまたま観ました。
一本のテープにどんどんのめりこんで行く様に恐怖を感じます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年3月10日に日本でレビュー済み
テレビ、そしてマスコミの情報操作をよく描いた作品である。自分の編集したテープによって、思いもがけない事件に巻き込まれるヒロイン。そして結局自らがマスコミの力におぼれていくのである。ヒロイン役の黒木瞳の演技は見事、

しかし、である。

映画としては至極つまらない。というか最初の90%までは面白い。しかしラストに肩透かしされ、映画が台無しになる。

面白い映画になるような素材、俳優であったのに、一体何がいかなかったのか。

原作を確か昔読んだ。訳のわからない結末じゃなかったように記憶している。

原作者が脚本を書いたというのにラストで肩透かしされ、「えつ、これで終わり、なんでここで終わっちゃうの?」と消化不良をおこしそうな映画となってしまった。

もしかして、最後20分くらいカットしてラストシーンだけつけたとか?(まさかね)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月30日に日本でレビュー済み
映画を観た者としての意見
黒木瞳はハッキリ言って好きじゃないんですが(美人だけどね・・・)、
この映画はハッキリ言って好きですね!
現場検証に立ち会うヒロインが、ストーカーの正体を知って思わず微笑むラストシーン。
これはジーンと来ました!こーゆーの好きだなぁ!
或る事件の被疑者に仕立てられた男の「疑惑の微笑み」と対になっているのが巧い!
そして、この結末に収束されていく、何者かが仕組んだ罠、正体不明のストーカー、
ヒロインの思い違いが起こしたトラブルと、悲惨な結果。
切っ掛けとなった事件の真相は明らかにならないけど、そんな事どうでもいっか!
人に選っては、これが最大の不満なんだろうけど・・・。
まぁ、真相が明らかになれば「モアベターよ♪」(by小森のオバチャマ)なんだろうけどね!
ラストシーンで全てが許される!っつーか、全て許しちゃう!ρ( ^o^)b_♪♪
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年3月24日に日本でレビュー済み
楽しむことは出来ます。
サスペンスとして。
ただね謎解きがないというか 足りないというか。
ぽかん これで終わり?って感じは否めないなあ。
マスコミは第4の権力。
報道関係者はある意味 メディアに登場する術のない者の生殺与奪の権限を得ているに等しい。
こういったことはね これ見てるとすごく納得がいきます。
ただねえ 現実にはテレビ局なんて監督官庁である郵政に逆らえるわけないからこういう事件はおきにくいんだよねえ。
それに被疑者にもなっていない人物が特定できるような映像を流すこともね。
今はそういうことに神経質だからありがたい。
因果応報のラストは悪くないんだけどね。
よけいなおはなしをひとつ。
黒木瞳と陣内 う~ん どこかであったような?
あれれ
これって元夫婦じゃん(笑) (ドラマの中でですよ)
「結婚してしまった」ってドラマで確かこの二人夫婦だったよ。
ドラマ自体はコメディだったけど。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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